JavaScriptのCanvas APIのrect()メソッドを使い、矩形のパスを描画する方法を解説します。
下準備
まずは下準備から。htmlの<body></body>内に以下のcanvas要素を配置します。
<canvas id="canvas"></canvas>
jsにてコンテキストを取得します。
const canvas = document.getElementById('canvas');
const ctx = canvas.getContext('2d');

画像ではキャンバスの範囲がわかりやすいようにcssにて背景色を設定してあります。
rect()メソッドで矩形を描画
jsに以下のコードを追加するとパスによる矩形を描画できます。
ctx.beginPath();
ctx.rect(10, 10, 80, 80);
ctx.stroke();

【JavaScript】strokeRect()でCanvasに矩形の輪郭を描くで紹介した方法とは違い、ここではパスを作成した後にstroke()もしくはfill()にてまとめて図形を描画します。stroke()の直前に以下のコードを追加すると2つの矩形を同時に描画します。
ctx.rect(20, 20, 80, 80);
